ローワンアトキンソン(Rowan Sebastian Atkinson, CBE, 1955年1月6日 - )は、イギリスのコメディアン、俳優、脚本家である。 『ブラックアダー』『シン・ブルー・ライン』『Mr.ビーン』などの古典的なホームコメディへの主演で知られる。オブザーバー紙が2003年に集
16キロバイト (1,415 語) - 2022年6月15日 (水) 15:57
、「コメディアンは何を笑いものにしても許されるべき」

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セレブの発言や行動が炎上、そのセレブが降板や番組の放送中止に追い込まれるキャンセルカルチャーの事例が増えている。その中にはコメディアンのジョークが不適切だ、差別的だと批判される場合も多い。イギリスを代表するコメディ俳優ローワン・アトキンソンがその傾向を批判している。


アイルランドの新聞「アイリッシュタイムズ」のインタビューに答えたアトキンソンは「自由な社会においてコメディアンは何に対してもジョークを言うことが絶対に許されるべき」とコメント。「コメディの目的は人に不快感を与える可能性がある。ユーモアは誰かをバカに見せるために作られている」と語り、コメディアンの発言を規制することには慎重になるべきだと主張した。「コメディの仕事は怒らせること、あるいは怒らせる可能性を持っているもの。その可能性を排除することはできない。すべてのジョークには犠牲者がいると私は思う」。

キャンセルカルチャーの中にはマイノリティや社会的弱者をジョークにして炎上する場合も。その点について聞かれたアトキンソンの答えは「下層社会と言われるところにも極端に独善的で自己満足的な人がいる。そういう人は非難されるべき。まともな自由社会ではどんな冗談も許されるはずだ」。

ちなみにアトキンソンは過去にもキャンセルカルチャーについてコメント、特にSNSを対象に言論を規制する動きを批判していた。2021年1月のインタビューでは「ネット上ではアルゴリズムが私たちの見たいものを決定する。それによって単純化された二元的な社会の見方が生まれる」と分析、「ネット上で人は、私たち側なのか、反対側なのかに分類される。反対側にいればキャンセルされることになる」と発言していた。

ジョークがどこまで認められるのかについては、昨年秋にNetflixのコメディショー「デイヴ・シャペルのこれでお開き」での騒ぎが記憶に新しい。シャペルがトランス女性たちを笑いものにしたことに対して「これはジョークではなくLGBTQsコミュニティを標的にしたヘイト発言だ」と批判する声が上がった。ちなみに今回のアトキンソンの発言は間もなくリリースされるNetflixの新番組「ローワン・アトキンソンのヒトvsハチ」のPRを兼ねたインタビューの中で出たものである。改めてコメディとヘイト発言、差別に関する議論が起きそう。

6/20(月) 20:01配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/cadf86d03d455e7d33bf8554408008a4d3d51bf7

(出典 i.imgur.com)


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